Manchester’s Frozen

Until suicide

自殺しかない

Tver座王を見ている。

5時ごろ寝る。昼前起きる。

 

精神状態には波があります。

もし精神的に余裕を持てていたら、それは苦痛を忘却しているだけです。

 

もし楽に死ねるなら、これから先はもう毎日が幸福の絶頂です。苦痛が霧散します。まるで健常者です。

一分ほどで死に至る安楽死マシーンがまもなくスイスで実験されるとか。

 

何がなんでも今年中に死なないといけない。

 

自殺は悪でもなんでもない。

自殺は悪だと決めつける人間は、自分がその自殺によってダメージを受けることを避けたいから、根拠も無いのに悪と決めつけて自殺を止めようとするのだ。

 

生きることにほんの少しでも希望を見出している人は敵だ。

できるなら手を取り合って死にたい。

集団なら怖くない。

 

生きるためにあれこれ苦労するのは不健全だ。

死に方も不健全かもしれないけど、数分で終わる。

もう限界値を超えた。

這い上がるために努力するのも耐えるのも自分に対する虐待だ。

もうあれこれ考えたくない。

自分を虐待したくない。

 

生きられる人だけで生きていってください。

 

助からない人間だっているのです。

自分を守りたいだけです。

無理に理解しようとしないでください。

本当は生きたいのに苦しいから死にたいと言っている人だけを助けてあげてください。

 

全く無意味な人生だった。

 

 

やるべきことは苦しいからできない。

別にやらなくてもいい優先順位の低いことは、実行するハードルが低いからそればかりやってしまう。

 

 

 

家族と会話をしていると、自殺してはならないという気持ちになる。

全て崩壊させてしまうから。

家族が全員いて、飼い猫も存命。奇跡だよ。