Manchester’s Frozen

Until suicide

死ぬことだけが生を楽にする

結局夜が明けるまで起きている。

深夜は心配事を忘却できる。

社会が一時停止する。

まるで人類が滅亡したみたい。

自分以外全員死んだようだ。

同じ苦しみなのに、深夜はダメージが少ない。

 

 

iPadSafari整理とかメルカリとか。

朝方寝る。

 

13時台起きる。今日は暑い。

午前中猫の病院。貧血らしい。

先月は走ったりしていたのだが、ここ数日はもうずっと大人しい。

手術直後のような状態に戻っている。

せっかく肉もついて体重も戻ってきたのに。

もう2ヶ月経過してしまったのだ。

手術中に命を落とすかもしれないとか、退院しても年を越せないかもしれないと言われていた。

しかし手術は無事成功して、退院して家に戻ってきたら、徐々に元気を取り戻して走れるようになったのだ。

再び固形の餌を食べた時は感動した。

普通に鳴くようになったのも嬉しかった。

気が狂うほど苦しい。

 

ペットだからとか関係無い。

歳下の家族を亡くすようなものだ。

こんな経験は初めてだ。

心の準備などできない。

他にやらないといけないことや問題が山積みなのに、何もできない。

動けない。

大事な時期なのに。

なぜこのタイミングで?

何故うちの猫が???

理不尽過ぎる。

 

 

今日は日中、神社に行く予定だったらしい。今日は洗濯機が来る日で、昼頃に洗濯機が来たら行こうと思っていたらしい。しかし洗濯機が15〜17時に来るということで、神社は明日に延期になった。

13時台、オスの方の飼い猫が吐いたらしい。一昨日も吐いた。

15時43分、洗濯機業者が来る。

30分で終わる。

猫が二匹くっついて寛いでいた。

 

 

 

夜、グミを噛んでいた。

わざとやってるの? と言われた。咀嚼音がうるさくて不快だったらしい。

自分の咀嚼音がうるさいとは気付かなかった。

別にわざとやっているわけではなかった。

怒りが込み上げてきた。

自分は別に普段からクチャラーではない。

謝りたくはなかった。

ただの難癖だ。

怒りをどうすればいいのかわからなくて親に言いつけた。

するとすぐ言いつけるとまたキレられた。

しかし親に頼るしかない。

 

こちらからは怖くて言えない。

それに言われたら百倍返しされる。

ぼくは言いたい放題言われるし、言い返しもできず言い負かされる。

 

人と関わらない友達がいないから常識が分からないと言われた。

 

「我慢しているだけ無駄じゃん、ならお前も言えよ」と言われた。

 

言い返される心配も無いから言いたい放題できる。

 

自分が言われたら耐えられないようなことを平気で言ってくる。

 

人間扱いされていない。

 

自分の思い通りに行くまで自分を棚に上げる。

 

 

疲れた。

 

20台半ばで精神が崩壊して人生が終了しました。

 

時間が止まらないなら自分を止めればいい。

 

時間の経過は苦痛を増幅させるだけ。

もう限界なんだよ。

死ぬことだけが生を楽にする。

死ねないから楽にならない。

 

乗り越えられるわけがないんですよ。

虐められることもなく大病を患ったこともない健常者が維持する社会で生きられるわけがない。

理解されるはずもない。