Manchester’s Frozen

Until suicide

楽になりたい

10時ごろに起床も、例によって苦しくて動けない。

 

昼ポテチ食っただけ。

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飼い猫は昨年10月末に癌の手術を行なった。

手術は無事成功したが、悪性だったので残りの余命はそう永くないと宣告された。

猫には非常に稀なタイプの癌らしい。

手術後一週間はぐったりしていたが、術後服を脱ぐと徐々に元気を取り戻した。

しかし現在、2ヶ月が経過した。

もうそろそろ覚悟しないといけないという。

ぼくは確実にペットロスに陥るだろう。

気が狂いそう。

 

自分の健康問題もある。

耳下腺腫瘍の問題だ。

一昨年の初めに発覚したのだが放置していた。

もうそれに向き合う余裕が無い。

悪化していくばかりなのに。

 

自分の失敗もある。

昨日の記事に書いた後悔だ。

それを払拭できずに苦しんでいる。

 

昨年11月から親類の病気の世話の問題で親も忙しい。

自分も手伝わないといけない。

時間も労力も吸い取られる。

家族に迷惑をかけてはいけない。

 

 

死にきれたらどれだけ楽だろう。

精神も身体も終わってるのに。

 

10月中旬まで、猫も元気だった。親類も元気だった。自分の失敗も無かった。

 

自分が惨め過ぎて耐えられないね。

これに耐えられる人間が存在するのでしょうか。

 

完全に倒れました。

これ以上追い込まないでくれ。

 

ここまで問題を抱えている人間は他にいるだろうか。

やりたいこともやるべきことも何もできない。

ここまで問題が重なれば、動かなくていいだろう。

もう楽にさせてくれ。

 

楽をしたいのではない。楽になりたい。

 

助かるために行動しろと言われる。

しかし何から手をつければ良いのかわからない。

もう何もかも劣化した。これ以上苦しみたくない。

 

どこまで不運なのだろう。

 

もう誰にも理解されなくていいし、誰に相談したところでどうにかなることでもない。

ただ楽になりたい。

死ねば許される。

 

生きれば生きるほど救いようが無くなっていく。

 

今は冬だからいいが、夏に寝込んでいるわけにはいかない。

夏までには死にたい。

 

明日も寝ているだろう。

もう動けないから。

もうお手上げだから。

死ぬことすら諦めているから。

寝てるしかないよね。

 

昨年は苦しみを増やすだけの一年だった。

そしてもう救いようがなくなった。

一昨年の時点で予測できていたことだ。

もう新しい物を買わなくなった。

もう身辺整理をしている。

将来のことなんてどうでもいい。

将来なんて無いから。

早くこの苦痛を断ち切らないといけない。