Manchester’s Frozen

Until suicide

日記

14日(日)。
朝起きる。
オスの猫、病院へ。
朝シャワー。
13時、山岡家へ行く。辛味噌ラーメン。小学生が当たり前のようにスマートフォンを保持している。ああもうそんな時代なのですね。各家庭ごとの格差がきつそう。
レッドブル買う。

雄の猫が雌の猫を叩く。雌の猫はその場で座り込む。もう対抗するような気力は無い。しかし懸命に餌を食べている。

19時までメルカリ。
下書き作成、元々メモにあったやつを優先して。
他は商品番号をメモして、商品情報をコピペ。
そして出品。

Dead Kennedysを聴いている。『暗殺』は名盤。海外ハードコアパンクで一番好きかもしれない。


猫のことに対する心配で常に気が気ではない。
気が狂いそうですよ。
過去の猫の写真をiPhoneのカメラロールのスライドショーで見ていた。10歳は早いよ。
どれだけ涙を流しても足りない。干からびて死にたい。


リビングでDAZNアジアカップを見ながら晩飯。
再び雄の猫が癌の雌の猫を叩く。
鳴かないし遊ばないが、食欲はある。


問題が同時多発してパンクしそう。
動画を作らないといけないが、猫のことの心配で気が乗らないし、自分の病気や、他の諸々の問題が重なって、死にたいと思う。
死ぬのも生きるのも地獄。
時間の経過と共に全てが悪化していく。

何故ここまで不幸なのだろう。
本格的に死ぬしかなくなった。
まあ分かっていたことではあるが、もう少し頑張ることもできたかもしれない。一度道を踏み外した人間がやり直すには、本気で生きるという気概が無いと死ぬしかなくなるんだろうね。