15日(月)。
風呂。
チャンスの時間見る。寝る。
朝起きる。
家族がコロナに感染。
堅揚げポテト食う。
カワチで酒とタフグミメガを買う。
今日は一日中強風。
封筒に貯めていた7万6千円を貯金する。母に郵便局に行ってやってもらった。貰った小遣いは財布に入れずこの封筒に貯めていたのだ。
雌の猫はベランダの前で寝ている。
微妙に体調がよろしくない。
メルカリ出品、下書き。
ほろよいグレープ飲む。
寝落ち。
今日の食事を振り返ります。
肩上げポテト、午後の紅茶レモン、肉まん、カレーまん、タフグミ、晩飯、ほろよいグレープ。
微妙に喉に違和感があるとコロナかと危惧する。
ぼくは不幸の総量が人より多い。
そんな状況で、まだ死ぬには早い飼い猫を亡くそうとしている。
まだ老年期ではないのだ。
ぼくの2024年が早くも終わってしまう。
生きることは早々に諦めていたのに。
死ぬことを頑張らないといけないのに。
死ぬのは悔しいしもったいないけど仕方ないよね。
救いようのない地獄でした。
生きることは自分に対する虐待である。
自殺するのも虐待である。
自分以外の人間が憎い。
何故自分にだけここまで災難が降りかかるのだろう。
不健康なら死ぬこともできないね。
誰か分割してくれよ。
ロシアンルーレット回しているのは誰だ?
無差別殺人鬼に明確な敵がいない理由だよ。
無駄な努力に疲れた。
何をしてもしていなくても変わらない。
もう灰になりたい。
死んだら許してくれよ。
まあ死ぬ環境が身近に無いから死ねないんだけど。
普通だったら耐えられない。