0時台から諸事情で任されているメルカリをしながら、昨日公開された鬼越トマホークのYouTubeチャンネルの永野ゲスト回を視聴しています。
ここ数年の永野はもう失うものが無いというか、言いたいことをぶちまけて華麗に散るみたいな美学は鬼越と永野には通底していると思う。
サンドウィッチマンに対する悪口のオンパレードが痛快。永野曰くサンドはグレープカンパニーが金を稼ぐ為の豚らしい。
TVでは放送できるわけがない。
だからYouTube番組とかAbemaのチャンスの時間とか関西ローカルのマルコポロリで輝く。
チャンスの時間では「一般人は知能の高い猿」と言ったり。
今関西ではオールザッツ漫才をやっているらしいですね。
関西のざっくりとしたお笑い勢力図が知れる貴重な番組なので関東でも放送してほしい。
まあここ数年はTverで配信されているので問題無いけど。今年もあるらしい。
その後ダビング作業をしていました。
大晦日の番組どれもおもんなさそう。
その後28日の深夜に放送された「令和ロマンの娯楽がたり」という番組の録画を見ていた。
この番組にも永野が出ていた。
5年後に永野がお笑い界で天下を獲るという結論になっていた。
4時頃から蒙古タンメン中本を食いながら沈黙の金曜日を聴きながらメルカリの作業をしていました。
汚部屋。
「TSUTAYAのテーマソング」というネタが至高。「通り魔に首を切られたほしのディスコ」も最高。
定期的にブログ更新しとけばよかったなあ。
何故年末になって再開しているのだろう。
内容には鮮度がある。
だから即時性が大事なのに……
今年例えばこんなことがありました。
今年の9月中旬に3日連続で地元の祭りに行ったんだけど、一人で歩いている奴なんて自分以外に誰一人おらんかった。
すれ違った女集団の一人が「イケメンがさ、いそうな男集団に限っていなくない?」と言っているのが聞こえてきた。
怖い。女が怖い。若者など顔面しか見ていない。
男も女の顔面しか見ていないのだろうな。大学生とかは。
こういう話題も9月の時点で祭りの写真でも添えて投稿すべきだった。
春にも夏にも秋にも色んなことをしたのに、何も残せていない。
一年間ほぼ何も残せていない。
もう遅いねぇ。
色んなことがあって、今年も終わる。
今年の清算が済まないまま来年が始まる。
不完全燃焼のまま来年が始まる。
自分が後悔で悶えながら足踏みしている中、世界は新しいコンテンツを生み出し続ける。
置き去り。
ここ数日毎日千文字以上書いている。
これだけはこれからも続けるべきだろう。
あまり鳴かなくなった飼い猫が鳴いている。
あと2年は一緒にいたいよ。