Manchester’s Frozen

Until suicide

死に至る絶望

今日は午前中からカインズホームに行き、首吊りロープを物色した。適当なものが無かったので、そのまま市内のジョイフル本田に行った。しかしそこにも無かったので、近くのコメリに行った。しかしそこにも無かった。

首吊りロープのウィンドウ・ショッピングだ。

帰途につくついでに、スーパーの多目的トイレに寄った。

多目的トイレで首吊り自殺したという過去のニュースを見て「これだ」と思った。部屋の中で吊れる場所は無いし、屋外だとバレるリスクがある。しかし多目的トイレは屋内である。そして鍵さえ閉めてしまえばそこはもう誰にも邪魔されない聖域である。

しかし現実はそうは問屋が卸さなかった。

閑散とした公園ではなくスーパーの多目的トイレということで、閉塞感があった。そしてなんといっても首吊りなんてできるようなスポットが無かった。どこに縄をかければいいというのだ。

そして極めつけは、「15分以上の滞在はブザーが鳴り確認が入る」という張り紙である。これは渡部某のせいだ。

そのままモンエナを1本買って帰った。180円。230円に値上がりしたのに、180円で売ってる自販機を知ってるんだ。

 

いつになったら死ねるの? 遺書も軽く書いたし。でもいざとなった時の御守りとして、今回手に入れたかった。

 

話は変わるが、Twitterの@SeraphicBlueBotが消えた。永遠なんて無いんだなと思った。反出生思想の盛り込まれたネットのゲームらしい。有益なbotだっただけに惜しい。

 

失っていくことに耐えられない。今の自分はネットが全てなのだ。だからネットで絡んだ人にブロ解されたりすると悲しい。

 

詳細は省くけどとにかくネットで失敗してしまっていて、それを乗り越えられそうにないから、逃げたくて、消してしまえばいいのに消したら自分の存在が消えるから、自分の存在を残したままこの世を去りたい。

愚かなことこの上ない。

100年後にワープしたい。

中学生でも自死できているんだ。

 

限界が見えて、限界を超えました。もうこれ以上傷ついたら終わりです。そういって傷ついてきたのにまだ終われない。