Manchester’s Frozen

Until suicide

Nothing

生きる意味が無い。何をしたって無駄。

なのに死ねないから仕方なく人生を続ける。

美しさも価値も無い。

両親を亡くしたら、誰に復讐すればいい? 出生という大罪を犯した両親を亡くしたら、もう完全に生きる意味を無くす。

みんな無駄に生まれて無駄に生きて無駄に死ぬんだね。

世界がぼくに追いつかない。

 

幸せな人間は愚かだ。

人類はなんて愚かしい。

 

ぼくは世界の統治者になりたいなぁ。

 

本当の話は疎まれる。甘え、厨二病、キモいと足蹴にされる。

 

人生なんて生きれば生きるだけ損だ。

 

死は救済。死を待ち望む。

成功者にとっては、死は受け入れ難い現実だろう。

 

人生は楽しいもの。本当のことを知らないうちはね。

何をやっても無駄だなと思いながら生きてくのは困難。

 

自分の人生の無意味さに気付かない道行く人々が怖い。それはかつての自分の姿。まだ何も知らなかった頃の自分。

 

ひきこもりが長期化し過ぎてひねくれ過ぎた。

 

もう人類社会とは隔絶して死にたい。

 

生きるという無意味な艱難辛苦vs自殺という有意義な艱難辛苦。

 

自殺の方が有意義であることは自明の事実ではあるのだが、どうしても自殺を完遂させられる気がしない。

だから生きるしかないのだが、頑張るなんて論外だ。いい加減にしてくれ。しかし頑張らないといけない。無駄なのに。

生きることが楽しければ、無意味でも艱難辛苦ではないのかな。

結局は無駄なことのために苦しんで頑張るのが嫌なのです。

それを甘えと言われて苦しんでいます。

報われたりすれば、たとえ無意味でも楽しいのかな。

 

あーなんて無意味で無駄で最低な地獄の人生だったのだろう、そう言って息を引き取ることはもう確定しているので、椿萱並茂のうちに死にたいのだが。

 

ひねくれていない方が寧ろ異常やと思うねんけど。

やはりウーマン村本が好きだね。西野と中田は嫌い。成田?とかいう奴も。

 

可愛い女の子が可愛いということ以外、全てどうでもいい。地球が無くなる一日前、数学も地理も社会も意味を無くす。破滅や無といったものに軸足が置かれた表現と、可愛い女の子が可愛いという事実だけが最後に残る。

学んできたこと、学ばされてきたこと、全てが無駄だった。

人類なんて消えたらいいのにね。洗脳が消えたらもう終わり。

少子化社会に未来は無いとか言うけど、ぼくの価値観からすれば、「未来は無い」ということは歓迎すべきことなのだ。社会の絶望がぼくの希望なので。完全にメフィストだ。闇を養分として生きる反社会的人間。

 

勝手に人類が文明を作った。自然の猛威の前では無力だ。何被害者ヅラしてんだよ。全て無駄だったんだよ。

 

自殺するのもアホらしくなってきたけど、やはり経済的余裕やら何やらで死ぬしかない。