Manchester’s Frozen

Until suicide

あとは死ぬだけ

もう頭打ちだね

もう答えは出ている

あとは世界が頑張る番だよ

 

ぶっ潰したいよ

世界を埋め尽くす

世界を粉砕する

世界を止める

悲劇を止める

現行の世界を転覆させる

この地獄の船を転覆させて

世界人類全員を溺死させる

人類を終わらせる

赤信号を渡る

たまには必要さ

永久に変わらない赤信号の奥で

耐えられない理不尽が起こっている

私にはそれが見えてしまう

「私には」

それこそが理不尽

世界はルールの中

逸脱することは禁じられている

守れるのは強い奴だけだった

禁じられていることが

許されないことが

世界を変える

それを知っている

強硬手段

オウムの二の舞

悪魔になる

天使は豚

 

無理さ

無理だろ

山手線が限界さ

損害賠償

家族泣いて

自死遺族

ごめんねと

手遅れで

忘れ去られる

結局個人の闘いに収斂されて

負ける

 

精神薬をくれよ

素面じゃつらい

何を流し込む?

好きな音楽? 漫画?

精神薬漬けの毎日

世界は変わらない

愛も届かない

悲しい性ですね

逃げ場は何処にもない

ダラダラと眺めるTL

自分だけが置き去りにされている

助けを求めても

誰からも素通り

悲しい性ですね

 

もう頭打ちだね

もう答えは出ている

あとは世界が頑張る番だよ

 

でももし自分が頑張れば

だけどもう余裕が無い

頭悪いままで進化しない

常に震えてペンを持てない

余裕があるうちに頑張っておけば

そうすれば届いたのか?

本当か?

本当は初めから無理だったんだろ

時が来たんだよ

後は死ぬだけ

存在証明

根本解決できなければ死んでもいいよな? 精神疾患安楽死が適用されない理由が分からない。

 

しかし結局は寂しいだけなのかもしれない。

存在の証明ができていないまま末期症状に陥った。まだ余裕のあるうちに手を打っておくべきだったのかもしれない。誰かの朝で目覚められるような状態であれば、少しは安らかに眠れるだろうし、そもそもここまで症状が悪化することも無かったかもしれない。孤独が孤立し過ぎてどこまでも歯止めが利かなかったのだ。

それは予兆も無く訪れた。今も恐怖と闘いながらこれを書いている。

中卒ひきこもりニートのぼくは常に孤立していた。未来は真っ暗で、過去の憎悪に怒り震えたり、周囲を羨んだり嫉妬したり、病名も無く、誰にも会えず、どこにも行けず、許されないまま苦しい日々を過ごしていた。

しかし昨年の冬の初めに、上京していた弟が実家に帰ってきた。

その日を境に、ぼくの精神は少し安定した。ここ数ヶ月Twitterに浮上しなかったのはそのためだ。孤立の苦痛に平気なフリばかりしていたが、全ての苦痛が癒えたのだ。もう困難なことは無かった。

しかしそんな日々は長くは続かなかった。つい数日前、末期症状が訪れた。それは予兆も無く現れた。

今度は末期症状に平気なフリをする日々が始まった。

つい数日前の正常だった頃の自分にはもう永遠に戻れないのだろうか。楽しいことがたくさんあった。ニートだから後ろめたかったけど。

やり残したことがたくさんある。やりたいことも。せめて悔いのないようにやり通したかったけど、それができないのが辛い。身辺整理が完全にできるかが不安。いつでも死ねるように生きてこなかったから。

そして家族を心配させたくない。悲しませたくない。不安にさせたくない。けれど許してほしい。

できれば生きたかった。生きたかったよ。復讐したかった。愛されたかった。

でももうきっとしんどい。生きるにはしんどすぎるよ。死なせてくれよ。死ぬことを許してくれるはずがないよな。

泣いても叫んでも無駄。いつか本当に良くなるのか? もうこれ以上苦しみたくない。

 

生きた証なんて残らないと思う。その辺の一般市民だから。だからその代わり、誰かの記憶に残れればいいのだろう。しかしぼくはそれすら望めない。

 

存在について考える。存在証明できないまま死ぬということについて。

証明されていない存在は生きていないから、死ぬこともできないのではないか。だから殺人や自爆テロを犯してしまうのではないか。

自殺するまで追い込まれて、しかし死ねないから、せめて生きてから死のうとするのではないか。存在してから死のうとするのではないか。

存在している状態の死とは、死ぬことができる状態での死ではないか。

だから、存在していないと「このままでは死ねない」と思うのではないか。

このままでは存在できないまま死んでしまう。死ねないまま。だからここまで追い込まれる。

末期症状

舌を噛み切りそうで怖いのです。いつか自分がしてしまいそうで怖いのです。気が気じゃないのです。助けてください。もう無理です。助けてください。楽にさせてください。

3日程前に症状が現れ、13日の夜に悪化しました。

もう自殺しかないのでしょうか。薬は効くのでしょうか。病名はつくのだろうか。愛で救えるのだろうか。いつか治るのだろうか。

もう治らないのなら、潔く自殺してしまいたい。もう耐えられそうにないから。

まだやりたいことばかりです。作りかけの曲も大量にあります。しかしこんな精神状態ではもう何も着手できません。自殺する前にどうにかして完成させたいです。

とりあえず明日病院に行きます、しかしこの先どうなるのか。楽になれるのか。友達も知り合いもいません、頼りにする宛てがありません。声援もありません。助けてください。

厭世

母親、子供生んで家庭を作ったわけだから勝ち組なわけですよ。

統計的に、勝ち組は愚かなんですよ。統計が証明しています。

勝ち組は想像力を持てません。人生の視野が狭すぎる。悲観することができない。

母親、目が腫れてしまい、こめかみに腫瘍ができてしまい、咳が止まらない。ぼくは心配している。全て快方に向かいますようにと祈っている。

しかしもしかして腫瘍が悪性だったら、咳もなかなか止まらず、目の腫れも悪化してしまったら。

ぼくはといえば、増した孤独と絶望に、過去最悪の症状が乗っかっている。平気なフリももうしんどい。自殺してしまうかもしれない。ぼくはニートだから恥ずかしくて病院に行けないのです。ネットでも孤立してしまいました。もう居場所がどこにもありません。殺人犯になるか? だったら自殺した方がマシだ。

母親は飼い猫に依存している、しかし飼い猫はもう若いとはいえず、いずれ死ぬ。

母親の腫瘍が悪性で、目も腫れて咳も止まらなかったら、そして息子が自殺して、飼い猫も死んでしまったら。

母親の飼い猫への依存度は高く、1度飼い猫が脱走したことがあって、1週間後に奇跡的に発見されるのだが、それまでの1週間は軽く鬱状態に陥っていた。そのまま見つからなかったことを想像すると悪寒がする。

母親はぼくが自殺したいと言ったら「心中する」などと言ったことがある。隣の部屋から咳が聞こえる。母親はいつの日か、悪夢に魘されたことがあった。

母親は「子育てを失敗した」と自分を責めている。娘をだらしない人間に育て、長男をニートにし、次男を家庭内暴力漢にした、と。これまで何度も後悔を零している。

母親は幸せになりたくて、父親と結婚し、子供を生んで家庭を築き、猫を買った。子供をスポーツクラブに通わせ、休日には遊びに出かけた。

しかしもしぼくが自殺すれば、その全てが絶望しか生まなかった。母親は自分をどれだけ責めるのだろう。

 

今この家庭で保たれているのは、ギリギリの安定の均衡である。

ぼくが自殺したら、全てが崩壊するだろう。

父親は普通に仕事をし、趣味をしているが、ぼくが自殺したら何も手につかなくなるだろう。

ぼくはギリギリだが、表に出すことができない。

父親の鈍感ぶりには閉口する。勝ち組だから想像力を持つことができないのだ。

ぼくが自殺すれば、全て間違っていたことに気付くだろう。

子供の自由を奪い、常に理想を押し付け、ありのままでいることを許さなかった。鉄拳制裁もあった。自分が次男を家庭内暴力漢に仕立てたのに、被害者のぼくを守らなかった。本来なら叱ることすら許されないほど自分に責任があるのに。

定年間近になって、今更気付くのか。それはなんと惨めなことなのだろう。そんなの信じたくないはずだ。今まで生まれてきてこの方、全て上手くいってきたはずなのに。

父親は適当な性格で、家族を不幸にすることに関してはスペシャリストだった。とにかく謝罪をしないのだ。しかし被害者になるのが上手い。

社会では善良な人間だ。親から見ても自慢の息子だろう。しかし息子から見れば毒親である。しつけや教育という名のもとにおいて子供を、この世で最も憎む蛆虫以下のように扱った。自分のことを棚に上げても、しつけや教育という名のもとに正当化した。咎めても無駄。必ず負けた。父親は敵だった。大敵だった。勝てなかった。父親は家族だけは苦しめていい存在であると思っている、信用されなくても別に困らないから。自分が幸福になりたくて結婚して生殖して構築した家庭に不幸を撒き散らす。教育者として失格。親は免許制であるべき。親として失格。学校教育に素人が紛れ込んでいたら問題になるだろう。家庭だって教育の場ではないのか? 親ガチャ失敗。

 

昔からうちは、傍から見ればごく普通の家庭の風景なのだが、内部では狂った歯車が回っていた。ぼくは学校も家もスポーツクラブもしんどかった。何もかも異常だった。

思えばサッカークラブも、やりたくて始めた訳では無かった。成り行きだった。鉄拳制裁と根性論の蔓延る時代錯誤の強豪クラブだった。休みなんて無かった。思えば毎日毎日雨天中止を願っていた。

家では常に母の怒鳴り声が響いていた。父親は単身赴任だった。一体毎日毎日何が問題だったのだろう。

社交的ではないぼくは責められた。同級生に出くわしたくないという理由で市内のレストランに行くことを拒否したのだが、ぼくは無理矢理腕を掴まれ、北朝鮮の如く拉致された。とんでもない家庭だった。

常に家庭内暴力漢に怯えていた。理不尽な理由で部屋は破壊され、辞書を投げられ額に痣を作った。その頭でヘディングしなければならなかった。休めなかった。気を抜いたら怒られるから常に怯えていた。他の記事でも書いたことがあるが、呆れるくらいの理不尽に襲われていた。

学校では友達ができず、休み時間はそこらじゅうを彷徨いていた。友達の作り方が分からなかった。

 

もう何もかも捨ててよかったんだ。休んでよかったんだ。もう限界だったんだ。何一つやる必要が無かった。劣等感を持つことも怯えることも。でも誰もそれを教えてくれなかった。全てがしんどかった。

虐められもした。学校でもサッカークラブでも。どこでも舐められていた。どこに所属しても最下位だった。ぼくには人を苛立たせる何かがあるのだろう。あと、こいつを虐めても反抗されないという余裕を持てる虚弱さがあるのだろう。実際誰よりも身長が小さかったし、細かった。顔面も幼かった。

今ここで反旗を翻したいよ。レジスタンスの炎で何もかも焼き尽くしたいよ。今からでも遅くない、しっかりと裁きたい。あの頃の自分を救いたい。負けたくない。許せない。全て間違っていた。あの頃は気付かなかった。誰も気づかせてくれないし、しっかりとした大人による対処も行われなかった。

馬鹿な大人に囲まれていた。大人になって気付いた。手遅れになってから。

 

不思議なことに、両親にとって子供は、ほかの何よりも大事なものなのだ。不思議だ。不思議で仕方ない。寧ろ誰よりも憎むべき存在ではないのか。

幸せはヤバいんだ。幸せは危険だ。不幸であった方がいい。不幸を知っておいた方がいい。不幸を知り過ぎると、子供なんて生めないから。それでいいから。子供なんて生まなければ苦しむことなんて無いのだから、双方。

復讐のために書いています。別に誰にも読まれなくても仕方ありません。ただ、間違いを是正したいのです。躓いた石を取り除くという当たり前の作業です。

今回、勢いで書いてしまった。全然まとまっていない。本当はテーマを絞って、精密に書きたいのだが、そんな余裕を持てない。

しかし本当に虚しいです。

今まで苦しいことしかない人生だった。もう行き止まりらしい。未来を描けない。精神が安定しない。もう完全に詰んでしまいました。

設計図

誰もが天使、私は人間、我々は生まれたと同時に天空から落とされている、誰もが落下途中だしかし私の羽は錆び付いてしまった、大変だ、私は人間になってしまった、私は飛ぶための新たな羽を作ろうとする、私は設計図を書いている、けれどもう間に合わない、オーダーが間に合わない、私は堕ちる、私は天使になれない、もう手遅れだ、さようなら!

 

設計図はひらひらと風に舞い、書き手の血溜まりに染み込んでいった

 

《「価値がなくても生きてていい」とか、「人間誰もが天使」とか、戯言ばかりがのさばっていたんです!》かれは生前こんなことを口走っていた

ライブハウス爆破イマジン

おれは爆弾を作っている

おれは要らない人だから

誰も愛してくれないから

おれは爆弾を作っている

あの会場にいる人間の頭を吹っ飛ばす

あの英雄はおれのための存在だ

お前らなんて誰一人必要としていないんだろ!

ただ楽しみたいだけなんだろ?

 


いや、あいつはもう英雄でもなんでもないな

あれが英雄なら

あんな奴らがのさばる隙を与えないはずだ!

 


ロックンロールは豚の暇潰し

生きられる者の賛美歌

セックスとドラッグと同列で語られるような代物

豚臭い絆の糸

 


おれが欲しいのは高価な死

この孤独な部屋を埋めるのはオナニーと精神薬

おれの中のジョーカーが目を覚ます

狂ってるのは僕か? それとも世間?

情状酌量と犯罪擁護を履き違えられるこの世界の片隅で

人知れず青い血を吐き続けるのは

行き場の無い

高価な死を望む難民の群れ

需要

丹精込めて何か書いても、曲作っても、なんの反応も無ければ、褒めて貰えなければ何のために書いたんだろうって思う。生きる意味が無くなる。全て無駄な仕事だったって落胆する。

ブログも何でも結局承認欲求のためにやっている。でも全部失敗ばかり。成功例は1度もない。死ぬほど落ち込む。低評価が付いた時は自分が全否定されたような気持ちになりこれ以上無いほど病む。毎度毎度最後の賭けだと思ってやっている。これが報われなかったら死ぬという気持ちで。しかしいつだって誰からも素通り。でも誰を責めることもできない。駄作しか作れない、書けない自分の責任。才能無い自分の責任。かまってちゃんを発動して構われる場所も無い。余計に遠ざけられるだけ。生ける屍。

どうせまた失敗するのだろう。もう先が見えている。ノイローゼ。自分は本当に魅力の無い、吐き気がするほど凡人。もう成功は諦めてるけど、承認欲求すら満たされない。なんでいつも自分だけこんなに孤独なのだろう、他にこれほどまでに孤独な人間はいない。TLのくだらん奴全員死ねって思う。全員殺したいマジで。Twitter死ねって思う。そんな自分が一番死ぬべきなんだと思う。ログアウトしたくなる。人生をログアウトしたくなる。通知欄はいつだってゼロで、見る度に死刑宣告されたように苦しくなる。だから見たくない。でも立ち向かわなくてはいけない。勝ち目なんて無いのに。そしてボロボロになる。その繰り返し。

どうせまた失敗した時が怖い。次は耐えられるかわからない。もう無理かもしれない。もう苦しみたくない。生き地獄だよ。本当辛いよな、辛いどころの話じゃない、生死に関わる。

ぼくはかまってちゃんすぎる。昔読んだ最果タヒの詩の少女を思い出す。彼女は誰かに存在を認めてもらうなら自殺することも厭わなかった。そんな感じの人間です。