24日(土)。
風呂。
ニコ生のサッカー系雑談コミュにいる。3時前に出る。寝る。
昼前起きる。
12時半に外出する。
外食する。
20時帰宅。
23時、バスターズという映画を見る。原題は『The Final』。
いじめ被害者が加害者を決して殺さず拷問する話。だから死んだ方がマシな身体にされて生かされる。
いじめ被害者「耐えることに意味があるって?現実はただ苦しいだけ。」復讐は何も生まないとか言うカスに見せたい。
いじめ復讐系は今まで色々見てきたが、拷問系は見たことなかったかも。
非常に知名度も評価も低いB級映画だが本質は突いている気がした。
被害者は結局銃で全員死ぬのだが(元々その予定だった?)、銃の無いこの国で作る場合どうなるだろう。
生まれてきて、いじめられて、復讐して、死ぬ。なんという人生だろう。復讐すらできずに後遺症で死ぬ人もいるのだろうなと思った。一人の人生が破壊されてしまう。
最後当然のように警察が来るのだが、被害者が加害者を懲らしめて警察沙汰になるが、加害者がどれだけ被害者をいじめてもお咎めなしだからね。