26日(月)。
2年前と同じ決勝カードだ。
2年前は南野がリバプールを決勝まで導いた。
今回は遠藤スタメンなので見る。
後半ダイクが頭でネットを揺らすもVARの介入でノーゴール。チェルシーとは対照的に交代で投入されるのは無名の若手ばかり。圧倒的に駒不足。
なんとか延長に持ち込む。
延長に入り若手の数も増える。圧倒的にチェルシー優位。
総力戦でなんとか守り切り、延長後半終了間際、コーナーからキャプテンダイクの頭で先制。
そして2年ぶりの優勝。クロップラストシーズンにまず一冠。
これは感動を禁じ得ない。自分はKOPではないが。
風呂。
4時ごろ寝る。
昼起きる。
『チェンジリング』(2008米)を見る。